通信制高校で気になるところをチェック 

通信制高校と単位制高校の違いについて

2015年9月17日 / by ciadmin

全日制高校を何かの事情から中退してしまって、その後再びやり直そうと考えている方も多いはずです。
ちゃんと高校卒業資格を取得して就職する、または進学して将来の夢を叶えようと考えている方も多いでしょう。現在では、通信制高校が多々あり「わが校にはこんな魅力があります!」と紹介しているバナーを見かけることも増えました。そのバナーをクリックして詳細情報を確認して入学先を決めている方も居るかもしれません。全日制に比べて通信制高校は学費も安くなっていますし、学校生活をやり直すにはありがたい存在だと言えます。
ただ、もう一つ知っておきたいのが単位制高校です。初めて耳にしたという方も居るかもしれませんが、こちらの学校は通信制とはまた別物となっています。間違いやすい点も多々ありますので、しっかり違いを頭に入れておくのが良いです。


通信制高校のメリット・デメリット

通信制のメリットは、週1~2回のスクーリングを行ない残りの時間は自学学習という点です。毎日通学しなくても良いですので、アルバイトをしている方や働いている方でも無理なく通学できるようになっています。プライベートと学習の時間を両立させることが可能なため、時間を有意義に活用しながら毎日を過ごせます。また、少人数制クラスなので人目を気にすることもありませんし、学習も習熟度別にスタートしてくれることが多いです。
デメリットは、やはり自分の意思が強くないと続かないという点でしょうか。自分でしっかり予定を立ててその通りに行なえないと、通信制高校を卒業するのは厳しいです。自由な時間が多い分だらけてスクーリングでさえ面倒になってしまうという事もあります。友人作りのチャンスがないというデメリットもありますが、これはその通信制高校によって変わってきます。学校行事が盛んであればそれだけチャンスがありますが、少ないと難しくなってしまいます。


単位制のメリット・デメリット

単位制高校のメリットは、自分が好きなように時間割を組むことが出来て、マイペースに授業が受けられます。
単位制は74単位あれば卒業することが出来るので、多く単位を修得する必要がありません。全日制高校の中にはそれ以上単位が必要な場合もありますが、単位制高校は違います。また、自分の趣味や好きなことに応じて時間割を組むことが出来ます。学びたい授業を選択するので、しっかり知識を身につけられます。
デメリットは、学期ごとに時間割を組まなければならないため面倒という点。全く気にしていない方も中に入るようですが、「また決めなきゃいけないの?」と思ってしまう方も居ます。一方、通信制高校は先にコースを決めて、後半更に科目選択をすることが多くなっています。そう考えると、学期ごとに時間割を組むのは少々面倒かもしれません。そして、必修科目を習得しないと卒業が出来ないというのもデメリット。他にも特別活動に参加しなければ卒業が延びてしまう恐れも。
それぞれのメリット・デメリットを頭に入れて、通信制高校が良いのか単位制高校が良いのか検討してみて下さい。

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